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看護学生あるある:特別な学生生活のエピソード

目次

はじめに

看護学生としての生活は、他の学生生活とは一味違う特別なものです。今回は、日本の看護学生が共感する「あるある」をテーマに、日常や実習中の具体的なエピソードを通じて、その内容を掘り下げていきます。

1. 常に寝不足との戦い

看護学校では、3年間で膨大な知識と技術を学びますが、看護大学のカリキュラムも非常にタイトです。特に実習期間中には、事前準備やレポート作成で睡眠時間が削られがちです。「土日は寝だめの日」という声も聞かれ、休みの日でも課題に追われるのが日常茶飯事です。

2. 実習中の緊張感

実習では、患者さんを受け持つ責任感や指導者からの厳しい質問に直面します。病態や疾病への理解が現職の看護師よりは浅いままで、患者に最適な看護行為を考える必要があります。「なぜこのケアを選んだの?」といった問いかけに答えるためには、深い理解が求められます。

3. 看護独特の専門用語がクラスで日常化

「清潔・不潔」や「陰部洗浄」(通称「陰洗」)といった言葉が日常会話に登場するようになります。一般的な大学の学生同士では馴染みのないため、驚くことも多いでしょう。看護学生同士でしか通じない言葉は、クラス内でしばしば飛び交います。

4. 自己管理能力の重要性

看護師という、他者の健康を支える職業を目指す以上、自分自身の健康管理も重要です。風邪をひいたり遅刻したりすれば、自己管理不足として厳しく指摘されることもあります。卒業後、正職員として勤める予定の方は、体調管理が重要になります。

5. リュックと黒髪、お団子は必須

厚い教科書や配布物を持ち運ぶためには、大容量のリュックが必須です。お洒落なバッグは夢のまた夢で、荷物には実習着も加わります。また、実習期間中は清潔感を重視するため、髪は黒髪でまとめることが基本です。特に女子学生は、お団子にすることが求められます。

6. 看護学生同士の絆

看護学生の生活は一般の学生とは異なりますが、忙しい日々を共に過ごす仲間との絆は特別です。授業が必修であるため、同じ空間にいることが多く、課題や実習について相談し合ったり、時には愚痴を言い合ってリフレッシュします。

7. 実習後の成長を実感

実習中は緊張感があり、慣れない環境で疲弊しますが、大変な実習を乗り越えることで自分自身の成長を感じる瞬間があります。コミュニケーションを取る中で、人間としても成長できることを痛感します。患者さんが快復していく姿を見ることが大きな喜びとなります。

本ブログ筆者も元看護学生ですが、最寄駅付近でお団子頭のリュックを背負った女性を見ると、それが実習帰りの看護学生だろうなと思います。看護学生同士の特別な生活は、何ものにも代えがたい思い出となることでしょう。

©️ 2025 株式会社EUROSTUDY 看護予備校

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